
城西バトルロワイヤル
1 ゲームスタート
今、2年生の半分は絶海の孤島に居る。
なぜここにいるかと言うと修学旅行のコースが二つに分かれていたからであった。
一つはUSJに行くコース、一つは小島冒険のコース。
もちろん大半はUSJのコースにしたがジャンケンで負けたとかゆうので小島コースになっている・・・。
今から先生たちから説明が行われる予定だ。
ガララララ
ドアが開き入ってきたのは花田先生と黒服数名。
「おい、静かにしろ」
いつになくドスの効いた声で場が静まる。
「いまから お前たちに 殺し合いをしてもらう」
部屋が笑いの嵐
「そんなバカな話ないだろw」
「そぅそぅ」
――――パン
乾いた音 何かが弾けた音。 場が静まり返った。
「コレでわかっただろう?」
――――ドサッ
誰かが倒れた。何かが起きた
一番前にいた案浦 洸(四十四番)が悲鳴をあげイスから転げ落ちた。その床には血が流れていた。
打たれたのは
一木 みさ着(四五番)だった。
悲鳴が飛び交い
「静かに!!」
パンパン!!
音を聞くと皆固まってしまった。
「コイツみたいになりたくなかったら生き残るコトだ――それではゲームスタートだ せいぜい楽しませてくれよ」
唐突な出来事にあるものは泣き出し、あるものは唖然としていた。
四十五番 一木 みさ着 死亡
―――残り64人
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